2018.01.23

え!!こんなところで太陽光発電?!

あけましておめでとうございます。

水戸支店米澤です。

最近、テレビやネットでもちょっと話題にもなりました清水建設さんの「LUNA RING」構想が気になってます。

簡単に内容を説明いたしますと「月で最も太陽光線のあたる赤道上に太陽光発電を張り巡らせて発電した電力をマイクロ波を用いて地球に送電する構想です」

 

 

私自身も最初聞いた時は、そんな漫画みたいな話ある訳ないと思いましたが、色々調べていくと技術的には、十分に可能のようです。

清水建設さんによると発電量は8.8TW(テラワット)だそうですが、どのくらいな規模かというと、原子力発電所1基分が約1GWになるといわれているので単純計算で8.8TW=8,800基分の電力を発電する事が出来て地球上の必要電力の全てを賄えるとの事だそうです。

発電した電気は、マイクロ波に変換して地球に送電するのですが、その際もほどんど電力消失はないとの事です。

長所と短所問題点が以下の様なものがあると言われています。

 

長所

・地上の太陽光発電に比べて設備あたりの発電量が多い。

・天気の影響もなくほとんど一年中24時間発電出来る。

・環境汚染を引き起こさない。

・資源の枯渇の心配が無い、非枯渇型のエネルギー(再生可能エネルギー)

 

短所、問題点

・初期投資が非常に高額である。

・面積が巨大になり宇宙塵やスペースデブリなどへの対処が難しい

・周波数によって漏洩電波、高調波により衛星、その他無線通信への電波障害等の悪影響が生じる。

・受信設備以外の地点にエネルギーを照射することによる軍事転用や「誤射」のリスクが伴う。

・宇宙空間は、地球上に比べて劣化が激しい。故障した場合の非常が難しい。

 

まだまだ問題は、山積みですが、構想が画期的で面白いと思いますので是非とも実現して欲しいです。

月の太陽光発電の話は、もう少し未来の話だとおもいますので、まずはご自宅の屋根にスマートPVを設置して電気の自給自足を出来るかどうか検討してみませんか。

ご興味ある方は、お気軽に日本エコライフ水戸支店にお問合せ下さい。

 

次回は新潟支店よりお届けします。

 

 

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