2021.03.05

方位、傾斜角により発電量が変化しますか?

日本では、真南の緯度角程度が最も有利です(東京の場合、30°〜35°程度)。例えば、20°と30°の発電量の差は約1〜2%程度です。真東、真西向きに設置しても真南に比べて約15%程度の発電量低下となりますが、十分に使用できる方位です。
原則的には最大の発電量が得られる方位、角度に太陽電池モジュールを設置しますが、外観や構造(耐風圧など)や経済性などを考慮して、必ずしも発電量が最大になる条件で設置されるとは限りません。屋根など既存の場所に設置する場合にはその設置する場所に合わせた方向、方位、角度に設置するのが一般的です。設置角度は屋根勾配に対して水平に設置するのが基本的です。