横浜支店の加藤です。

今回はタイトル通り、年に2回来る横浜中華街のお正月のお話をしたいと思います。

 

1つ目は日本のお正月と同じ新暦の1月1日。

2つ目が旧暦のお正月「春節」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カウントダウンとともに爆竹の音が街中に鳴り響き、横浜中華街に春節が訪れます。

関帝廟ではお参りに来た人々が長蛇の列を作り、商売繁盛などを熱心にお祈りします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また媽祖廟では新暦のお正月では出ない「厄除けのみこしくぐり」も行われます。

 

春節当日には新年を祝うと共に富貴吉祥を祈る春節伝統行事「採青（さいちん）」が行われます。

 

5体の獅子が街中を練り歩き、各店舗の商売繁盛や五穀豊穣を祈願し、

店頭に吊るされたご祝儀の紅包(ほんぱお)をくわえとっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちが営業活動をしている神奈川県は、年間1964時間日照時間もあります。

 

太陽光発電を設置しているお客様にとっては、ありがたいことだと思います。

最近では、太陽光発電と蓄電池を一緒に設置されるお客様が多く地産地消での生活を望まれる方が増えてきました。

 

穀物が豊かに実る為、きれいな地球である為にも異常気象や温暖化防止に少しでも貢献できるように

再生可能エネルギーの素晴らしさを私たち日本エコライフ横浜支店から１軒でも多くのお客様に伝えていきたいと思います。

 

 

次回は名古屋支店　佐々木からお送りいたします！