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  • 2017.03.14
  • スタッフブログ

太陽を資源として見ると

今回は新潟支店の金田がブログを担当させていただきます。

 

年明けに来た最強クラスの寒波で一気に真冬を感じた冬もようやく落ち着いてきた様で、最近は暖かい日も増え、晴れ間を見るたびに満開の桜ももう少しだな、と心が弾みます。

 

そんな暖かさを感じる日差しも、太陽からの恵みの一つなのでしょうか。
この太陽からの光ですが、ここ数年でお家の電気を賄う手段としてかなり活躍の場を増やしてきました。
その背景には環境の事を考える機会が増えてきたこともあるようです。

 

太陽光は再生可能エネルギーの一つに分類されていまして、大まかには利用しても比較的短い時間で再生ができて枯渇しない、また、温暖化に影響のある二酸化炭素を排出しないクリーンなエネルギーと定義されるそうです。

限られた資源を有効に活用することももちろん必要で大切な場面もあります。

 

その一方で、新しくて限りがなくクリーンな!!!と言われている資源を最大限に活用し、エネルギー・資源・生活・環境 を新しい視点から見つめていくお手伝いが出来たらと思っています。

 

 

新潟支店でも太陽光発電はもちろん、オール電化や蓄電池の提案も行っています。
太陽光パネルで発電した電気を、効率良く充電できる蓄電池も好評をいただいております。

 

ご興味のある方、是非お問い合わせください。

 

次回は本社よりお送りいたします。

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